大阪に行ってきたよ、建物編・改。大丸心斎橋店と壁プラント


建築物編です。


実はこの記事の前に上げた建物編で
大丸心斎橋店の内装を堂々とたくさん載せてしまったのですが、
店内は撮影禁止なのだそうです…。
何も考えずに撮ってしまっていた。

ご指摘いただいて青くなりました。
えらいことしてしまった。

お詫びとともに記事を差し替えます。
ご指摘に感謝。



サムネイル用の画像は入り口上の孔雀に。




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建築物編です。





今回のメイン、大丸心斎橋店。

大丸心斎橋店はヴォーリズという建築家の手になるもので、
完成したのが1933年だそうです。





この素晴らしい建物には
前記事の須賀さん送水口が設置されています。
送水口も素晴らしい。




ちなみに、正面からすぐ見える
須賀さんオールドプレート以外の送水口は、
こんな感じに普通のタイプです。
といっても古そうですが。



こちらには自立式が。
送水口のバリエーションも豊かな
素晴らしい百貨店ですね。

これ、送水口編に載せるべきだったか。



まずは外を一周。
心斎橋筋側の入り口上部に孔雀が。



すごすぎる。すごい。わーすごい。
色々言いたいけど語彙が貧弱で何も言えない。



一周してきて正面。
御堂筋にこんなジオラマが。



そごうと書いてあるところは、
現在は大丸の北館になっています。
こちらも素敵な建物でしたが、撮り損ねた。



正面入り口に戻ってきました。



入り口上の装飾!素晴らしい。
幾何学デザイン好きだなぁ、厚みがあるのもかっこいい。
パネルにはうさぎと亀が描かれています。イソップ?


で、内装がものすごかったのです!
天井一面に繊細な細工が施されていて、
エレベーターがまたすごい。

私の語彙では表現できないので、大丸の公式サイトの
ヴォーリズ建築についてのページをどうぞ。

http://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/vories/

FLASHなので、対応端末でご覧ください。
写真でも素晴らしいですが、
実際に見ると開放感と相俟って素晴らしかったです。

なんと表現していいか。いやもうほんと、凄かった。
すごいしか言えなくて申し訳ないです、
細部に言及できる知識がない。
でも来られて幸せでした。

叶うなら平日の朝、人が少ないときに再訪したい。



さて。
大丸より前に訪れていたのですが、
もう一つ見たかった建築があったのです。




これです!!なにこれ!

大丸心斎橋店からも近い、オーガニックビル。
フランク・ロイド・ライトという方の作品らしいです。



おお、グルスキー的。



正面のビルの窓から撮りたかった。
すごいなぁー。





こちらは確か梅田あたりで
「何じゃありゃ!?」となった物件。



近づくと…どこかで見たような。



オーガニックビル…インスパイア?
エントランスも噴水があったりして素敵でした。
(人が多くてカメラを向けられなかった)





こちらはホテルの窓から見えたビル。
なんか、スパッと切れたようになってる!



寄ってみると…これ、使ってるのかなぁ。
さすがに廃ビルだよね、でも解体中ではなさそう。
この状態で使ってたのかな。



さらに寄ると、手すり代わりになりそうな棒が見えます。
人が歩くことを想定しているの?うーんうーん。

あとで北新地にお散歩に行った時に
探してみたのですが、うまく見つからなかった。


以上です!

大阪は東京や横浜と比べて、古くも新しくも
全体的に挑戦的な建築が多いように思いました。

それが許される県民性(府民性)なのかな。
とても良いことです。楽しいからガンガンやって下さい。
また見に行きます。楽しかった!!



ちなみに、大丸心斎橋店について。

取り壊されると知ったとき、また実際に訪れてみて
「まだまだ使えそうなのに!残せばいいのに、もったいない」
と思っていました。

しかしその後、
日本の環境は建築にとって過酷すぎること、
膨大なコストもかかるし危険性も伴うこと。
残したくても様々考慮した結果取り壊しになることも多い
という話を聞きました。

大変恥ずかしく、大いに反省しました。

そうだ、私ごときが残したいと思うなら
本当の価値が分かる建築に詳しい方々は
どんなに残したいと思っていらっしゃるだろう。

知識もないのに外野から文句を言う人になっていた。
今後、色んな面で気を付けよう。



【大阪・神戸関連記事】
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