ペットボトルラベルの剥がしやすさへの工夫がすごい


先日、ペットボトルのラベルを剥がそうとしましたら

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あっ!!切り始めの部分にミシン目が更に足してある!

ということに気付きました。

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下にも追加ミシン目があります。
へえー!今まで何度も剥がしてるけど、気付かなかったなあ。

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こちらのお茶も。

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こっちにも。おおお。剥がしやすさへの工夫、素晴らしい!


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おや、こちらは追加ミシン目がない。

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こっちにもない。

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十六茶のボトルは追加ミシン目がないけれど、そもそものミシン目が大きくて間隔も狭い。

ものによって違うんだ。へええぇぇ。ペットボトルメーカーさんの違いなのかな?


そこでペットボトルメーカーさんの見分け方を調べてみたところ、
ペットボトルメーカーを知ろうという動画が見つかりました。
すごい、どんなジャンルにも先達がいるものだなあ。

同じ方がNAVERまとめも作っていらっしゃいました。
それによると、ペットボトルの底にメーカー印が入っていることがあると。

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ブラッドオランジーナのボトルを見てみると、おーー本当だ印が入ってる!
このマークは株式会社吉野工業所様の印のようです。

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ブラッドオランジーナは、追加ミシン目がなくて穴が大きい。

違うボトルも見てみる。

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あ!こちらも吉野工業所さんだ。

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しかしこちらはミシン目タイプが違う。なんと三重ミシン目!
同じ吉野工業所さんでも違うんだなあ。
ちなみにこれはおーいお茶新茶のボトルです。

ノーマルのおーいお茶も見てみよう。

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ノーマルおーいお茶の底には「CAN」。東洋製罐株式会社様のマークが。
同じおーいお茶でもペットボトルメーカーが違う!

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おーいお茶は「はがしやすいラベル」というのを研究しているそうです。
公式サイトに記載がありました。

>従来1本であったミシン目を2本にするなど改良を進めてきましたが、
>さらにはがしやすい「簡易開封ラベル」を開発
とあるので、新茶の方は現行の「はがしやすいラベル」になる前のものかな。
マイナーアップデート時に変更されるのかもしれません。

ミシン目の違いはペットボトルメーカーの違いではなく、
ラベルのミシン目に至るまで飲料メーカーが指示しているということですね。
ペットボトルメーカーさん独自でも研究しているだろうから、それを採用することもあるのかな。

スッキリしました!そしてそこまで気を遣っているなんてメーカーさんすごい。


これからはペットボトル飲料を買ったら思わず底とミシン目をチェックしてしまいそうです。






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2 Comments

幹太 says...""
容器包装リサイクル法というのが平成7年にできて、その時に、三角のPETマークとか四角のプラマークとかできたみたいですが、この分別を容易にするためにミシン目文化が進んできたようですね(^-^)

最近のシュリンクラベルは、本当に剥がしやすくなりましたよね!
2016.05.05 07:28 | URL | #- [edit]
みわ says..."Re: タイトルなし"
>幹太さん
おおお、まさかペットボトルにまでお詳しいとは。
PETやプラのマークは平成7年からでしたか。確かにリサイクル法ってニュースで聞いたなあ。
最近は本当にはがしやすいです!メーカーさんの努力に感謝。
2016.05.05 08:16 | URL | #- [edit]

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